ほっこりLife♡

豊かな暮らしと自立を目指して

すべての失敗は成功のプロセス みんなの前で失敗してしまおう 

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考えすぎずにシンプルに

難しく考えすぎてしまう事ってありませんか。

私はよくあります。

後から思えばどうしようもなく小さな事だったり、何時間も何日も悩んでいた事を旦那さんに話したら数秒で解決した…なんてことが何度もあります。

大抵の事はSNSで検索すると、同じような失敗や悩みを乗り越えた先輩方がいるので、解決できますよね。

誰も経験したことがないような重大な悩みを探す方が難しいかもしれません。

私にとって最初の大きな壁は高校受験でした。志望校の選択です。ふわふわと生きてきた私は、先生や塾の先生、親や友達の言葉の中で悩みます。

いつもそうでした。自分の人生なのに…。

こんな性格なので、旦那さんと価値観の違いを感じることもあります。

悩むという状態に陥るのではなくて、解決することを考える、といつも頭の中で唱えます。

最後に選択するのは自分ですが、一人の頭の中で悩んでいると視野が狭いと思います。

SNS上や人の意見を取り入れて、広い視野の中で解決することを心がけています。 

責任感って何だろ 

旦那さんには自由にやりたいことをして、豊かな人生を歩んでもらいたいけど

「お仕事辞めても大丈夫だよ。私も働くからなんとかなるよ」

とは言えません…。

この言葉は気休めにしかならないことは目に見えていますので、安易な発言はしたくないのです。この一言で旦那さんの気持ちは楽になるかもしれないことはわかっていても無責任なことは言えません。

収入が減ることは生きていく上で困りますが、大したことではないと思っています。それに、旦那さんは例えゼロになってしまうとしても自分の人生を選べる人です。人や環境を言い訳にせず自分の尻は自分で拭くタイプ。その性格が知らずとストレスになることもあると思いますが…

旦那さんは責任感はあるものの、自由な発想で私には思いもつかないようなバカをする性格です。なので、以前書いた症状「自律神経失調症」は真面目で神経質な人がなるイメージですが、ぱっと見で明るくて空気を読む人の方がかかりやすいような気もします。気の利くタイプの人は自分でも気がつかないうちに疲れが溜まってしまうのかもしれません。自己中心的な考えで鈍感な人は、ある意味強いのかもしれません…。 

旦那さんが仕事を続けている理由、それは責任感だと思います。嫌だから辞めるとか途中で他の人に放り投げるようなことはしません。

DIYや薪ストーブ、お家でゆっくりと自由に好きなことをして過ごす休日の顔。それに対して、出勤前の朝の顔は別人です。キリッとお仕事モードに切り替わります。

嫌だったらやめればいい、そんな言葉を大人が無責任に使ってはいけないと思います。病院で手術の途中に先生がもう無理だと諦めていたり、ちょっと失敗しちゃったけど…まいっか…人間だもの、なんてスタンスで物事を進めていたら大変ですよね。

これを聞いて、医師は話が別だろって思う人もいると思います。ですが、医師も学校の先生も政治家も他の職業もみんな同じで、やるからには責任を持ってやっているのだと思います。 

どうせ辞めるからとか、短期のバイトだからとか、職場の人間関係に耐えられないからとか、仕事の意欲がなくなることもあると思います。そんな中、モチベーション上げるのは大変です。でも、それは個人的な理由になります。

「昨日、彼氏にフラれちゃって」とやる気も何もない状態で職場に来て、今日は笑顔で接客できないってことが理由にならないのと同じです。

目の前の仕事をこなして「やらされている」と思ってしまうことがありますが

元をたどれば自分で選択したこと

です。

生きていく上で必要なことってそんなにないと思います。

一番は命です。

最近報道をにぎわす大きな事件が目をひきます。苦しみから解放されたくて死を選ぶことは決して美化されてはいけないと思っています。逆にいえば命に関わること以外は大したことではないのかもしれませんが、仮に飲食店で働いていたとして、あなたの提供した食事がそのお客さんの最後の食事になるかもしれないと考えたら、または、その食事で人生観が変わるとしたら…

よく成功した方が、あの一杯の〇〇に動かされたとか、あの時言われた一言で人生観が変わったというのを聞くと、何気ない日常がとても貴重にみえてきます。

みんなの前で失敗してしまおう

私の性格は基本的に明るく前向きな性格ですが、根本的な部分は昔から心配性で真面目なところがあります。

この性格が子育ての中でマイナスに働いてしまったことがあります。

その時は、旦那さんがフォローしてくれたのでよかったのですが、気をつけなければいけないなと反省したことがありました。

それは、息子が小学一年生の時、全校生徒の前で作文を読むことになった時のことです。

約600人の児童の前で、いつもおちゃらけている息子がちゃんとできるか心配で、私は息子に

「無理だったら出来ないって断ってもいいんだよ」

と言ってしまいました。

息子は深く考えていないようで「え?俺できるよ」と意外な返答が…。

私は人前で話すことが苦手で、緊張から手足が震えたり、声が上ずったりします。ひどい時には頭の中が真っ白になってしまい、無意識の中でいつの間にかやり過ごしている感じなので、終わった後どんな風に話したか思い出せないこともありました。

また、何かで選ばれたり賞を貰ったりする時に前に出て一言を求められたり、賞状を受け取らなくてはいけないというのも、嬉しいことのはずなのに本当に嫌でした。(…と言っても選ばれることはほとんどありませんでしたが^^;)

そんな経験から息子も私と同じようになってしまっては可哀想だと思ってしまったのです。

「いい経験になるな」

と言って選ばれたことに感謝しつつ、息子にエールを送る旦那さん。

プレッシャーをかけているように感じたので

「やめてよ、失敗したらどうするのよ」

というと

「何で失敗しちゃダメなんだよ」

と旦那さん…

ふと、息子にプレッシャーをかけていたのは自分だったのかもしれない、ということに気がつきました。

旦那さんは昔から私にもそんな言葉をかけてくれて何度も救われてきました。

やりたいことを(家庭菜園)させてもらっていて、失敗しても「勉強になったから、次に生かそう」と。

新しいことにチャレンジするときは誰でもワクワクした気持ちと同じくらいに不安を感じるものだと思います。

世の中、最初から上手くいくことなんてあまりないと思います。行動して、その時その時を真剣に取り組んでいくしかないと思います。

成功した人の過去にはたくさんの失敗があって、振り返るとその失敗もプロセスっだったことに気が付きます。

ジョブズの、絶望だったけど今思えば必要な経験だった、といった言葉があるように。 

スラムダンク

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現在小学3年生になった息子に旦那さんがスラムダンクを全巻プレゼントした理由もわかります。この漫画からは学ぶものが沢山ありますね。昔読んだことがありましたが、今読んでもはハマってしまいます。

スラムダンク名言集の1コマ

  「負けたことがある」というのがいつか大きな財産になる

    下手糞の上級者への道のりは己が下手さを知りて一歩目

     全てをこのコートにおいてこよう

もしかしたら旦那さんは中学生の頃に読んだスラムダンクの影響で考え方が柔軟になったのかなと思うので、息子もスラムダンクから何か刺激をもらえたらいいなと思います。

言わずと知れた大ヒットマンガですが、改めて読み返してみると、ホント下手なビジネス書よりも、断然オススメのマンガです。

ここまで読んでくださりありがとうございました。