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「おいしいコーヒー」ってどんなコーヒーなの? つくばコーヒーフェスティバル2018

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2018年11月17(土)18(日)

つくば市でコーヒーフェスティバルが開催されました。 

私とコーヒーの出会い

私は甘いコーヒーが好きなのでブラックで飲むことはありませんでした。

子供でも飲めるようなミルクたっぷりが好みで

コーヒー好きの旦那さんが淹れてくれたコーヒーにも

キャラメルソースやハチミツを入れて甘くして飲んでいました。

 

特に何も入れないストレートのコーヒーは味も匂いもあまりい良い印象がなく

とくに缶コーヒーとタバコの混ざった匂いが職場の休憩室を思い出してしまうので苦手だったのです。

そんな私ですが、今ではすっかりコーヒーのファンです。

変わらず甘いのが好きですが

最近はコーヒー本来の香りや味を楽しみたくてカップの半分くらいまではブラックで飲んで、それから好みの甘さにして飲んでいます。

 

「ブラックは苦いだけ」という私のイメージを一新してくれたのが

旦那さんが入手してくる様々なスペシャルティコーヒーのすばらしい世界でした。

ちゃんとドリップしたスペシャルティコーヒーを飲んだ時は衝撃的でした。

コーヒーと言えばコンビニのカップで売られてるカフェオレ系がほとんどだった私は

スペシャルティコーヒーの奥深さにどんどん引き込まれていきました。

私はドリップしたスペシャルティコーヒーにコーヒーフレッシュを入れたり甘くしたりして飲んでいます。

スペシャルティコーヒーを甘くしてしまうなんて、もったいないと思う方もいるかもしれませんが、心配には及びません。コーヒーフレッシュを入れても、甘くしても十分にスペシャルティコーヒーのすばらしさを味わうことはできるのです。

つくばコーヒーフェスティバル

旦那さんとお休みの日を利用して

気になるカフェや焙煎屋さん巡りをして楽しんでいます。

今回はつくば市で開催されたコーヒーフェスティバルに行ってきました。

コーヒーフェスティバルには、つくば市内のコーヒー有名店がずらりと出店していて

天気も良かったせいか、会場はコーヒー好きの人たちでごった返していました。 

 

会場に着いて早々に娘が犬のうんちを踏んでしまったので気分が急下降しました…。

会場内のメインスペースにワンちゃんのバクダンがあるなんて…

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長男が最初に気付くも、時すでに遅し…私も油断していました(-_-;)

娘の靴を洗って気持ち新たに会場に戻って見ると、さらに人が増えていました。

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つくば市内はお洒落なカフェがたくさんあり

そこに住む方もどこか都会的な感じの方が多い街なので(勝手な主観ですがw)

このコーヒーフェスティバルに来られた方は

それぞれこだわりを持っていて、本格的にコーヒーを楽しんでいる方が多いように思いました。

このイベントでは、受付で4杯分のチケット(シール)と試飲紙コップを1000円で購入し、コーヒーの飲み比べを楽しむことができます。

私と旦那さんで8店舗のコーヒーをいただきました。

 

私はコーヒー好きとは言っても、ブラックで飲むのはほんの少しの量で満足です。

まさに試飲カップ4杯で十分満足できました。

この飲み比べはブラックのみなので、子どもたちはカフェオレを別に購入しました。

少量と言っても、4杯のコーヒーは胃にこたえます…

コーヒーフレッシュとハチミツ持ってくればよかった…

お客さんの反応 

今回、フェスティバルに参加した目的はコーヒーの飲み比べだけではなくて

どんなコーヒー屋さんに人気が集まるのかとか

自分の試飲した感想だけでなく

他の方の会話から聞こえる、感想なんかにも興味がありました。

1時間くらいしか楽しんでいませんが充分満足できましたし、とても勉強になりました。

 

個人的に感じた感想を言わせてもらうと

何か賞を受賞したりして、お店自体がブランド化されてしまうと

コーヒーの味うんぬんではなくて

ブランド力で売れているコーヒーもあるのかなと感じました。

 

お客さんの中には

  商品(コーヒー)のファン

  ブランド(お店)のファン

  伝統やオーナーの人柄、接客的なものを含めたファン

がいて、数あるコーヒー店の中から選ぶ理由は人によって様々だなぁと感じました。

 

多くのお客さんから愛されるお店を経営するのは大変なことですし

大切にしなければいけない要素は沢山あると思いますが

すべてにおいて「信用」がとても大切だと感じます。

素人ながらにも、様々な店で様々なコーヒーを購入して自宅でドリップしていただいてきましたが

コーヒー豆を購入して、自分の求めていた味と違っていたというのは仕方がないことですが、コーヒー豆の鮮度が落ちている豆を購入した時はがっかりします。

買ってきたばかりの豆を自宅で挽いてドリップした際に

お湯を含んだコーヒー豆が膨らまなかった時は

古い豆を売られたんだなぁと感じてしまい、残念な気持ちになります。

 

いくら高級豆でも焙煎をしてから時間が経って鮮度が落ちた豆はおいしくありません。

鮮度が落ちた豆は劣化した味がそのまま抽出されてしまいます。

コーヒー豆にとって、「鮮度」とは最低限の条件だと思います。

私がよく利用させていただいているコーヒー屋さんの豆は

ドリップして豆が膨らまなかったことはありません。

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コーヒー屋さんの信頼の一つに「鮮度」は絶対だと思うのです。

また、基本的な話になりますが、嘘をつかないということです。

近頃甘いコーヒーという触れ込みのコーヒーが多い気がしますが

コーヒーをストレートで飲んで甘いコーヒーはありません。

甘いと触れ込みのあるコーヒーをペーパードリップで片っ端から飲んでみましたが

全て甘くなかったからです。

 

正確に言うと、甘い香りがする、味に豆の甘みにも似た丸みのある味わいがあるコーヒーはあります。

スペシャルティコーヒーは、いちごや柑橘系等の素晴らしいフレーバーを感じられるコーヒーがたくさんありました。

コーヒー豆の購入にあたって、コーヒーに詳しいお客さんばかりではないと思うので、勘違いをさせてしまうような商品説明は信用を失うことがあると思います。  

 

紅茶も同じで、どんなに甘い香りがしても味が甘いというわけではなく、お好みで砂糖やミルクを入れて楽しみますよね。私の場合紅茶に限ってはそのままストレートで飲むか、ごく少量の砂糖を入れていただいています。

 

甘い香りがするのに酸味が強めのコーヒーは、私はそんなに好きではないのですが、イベントでは人気があって並んでいました。

同じ酸味でも、上品な酸味を引き出して焙煎されたコーヒーは美味しいと思います。

ですが、豆の中心まで焙煎できていない生豆の酸っぱさみたいな酸味は美味しくないと思いました。

 

コーヒーフェスティバルに出店されていたお店の豆を購入し、同じ種類の豆で焙煎によってどのような違いがでるのかをイベントとは別に飲み比べしてみました。

同じ産地の同じ時期に仕入れたと思われるコーヒー豆で比べてみたところ、焙煎機の違いで、かなり味が違ってくることがわかりました。

お店によってそれぞれこだわりの味を引き出していると感じます。

個人的な感想で言えば私は「フレスタ」さんの豆が一番好みでした。

今は「グァテマラのナチュラル」にハマっています。

ストロベリーを想わせる素晴らしいフレーバーと、コーヒーのボディ感がしっかり感じられるコーヒーです。

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自分が一番美味しいと思う飲み方が正解 

知っていましたか?

そもそもコーヒーに何も入れずブラックで飲む習慣があるのは日本だけなのです。

世界的に見るとコーヒーを飲む人の4分の3は、何かしらをコーヒーに入れて飲んでいるというデータがあります。

アイスコーヒーも日本で飲まれているようなブラックコーヒーに氷が入っただけのものではなく、アイスクリームや生クリーム、ミルク等が入ったものが主流なので、日本人が海外でアイスコーヒーを注文すると、甘いものが出てきてびっくりしたと言う話を良く聞きます。

そして砂糖もミルクも入れずに苦いエスプレッソを飲む日本人の姿には、エスプレッソの本場イタリア人も驚いてしまうようです。通常イタリア人がショットで飲むエスプレッソも砂糖等の甘味料を入れて飲んでいるのです。私もエスプレッソをそのまま飲むのは無理です。うぐぐぅ〜てなります。

でも逆にブラックで楽しめるのは、日本人らしい繊細な味覚を持っているからなのかなとも思います。日本料理はお出汁をとってから味噌をといて味噌汁を作ったり、とても繊細な味付けのものが多いですよね。私は味の素の「ほんだし」で手抜きをして味噌汁を作っていますが…(*⁰▿⁰*)

コーヒーの楽しみ方は人それぞれで、私は無理してブラックを飲む必要はないと思います。

自分が美味しいと感じる飲み方が正解なのだと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございました。