ほっこりLife♡

豊かな暮らしと自立を目指して

誰もが生きやすい社会を 人にやさしい社会を

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突然ですが

 「朝起きると全身汗だくになっている」

 「異常な汗をかいて夜中に起きる」

そんな経験はありませんか。

 

特に悪い夢を見た記憶もない。

なのにパジャマは上下びしゃびしゃ。

敷き布団や掛け布団まで濡れている。

 

私はありませんが、実は旦那さんがよくなる症状です。  

体の異変 

真夜中、旦那さんが起き出して着替えている。

そんなことが7、8年前から度々ありました。

最初は寝汗をかいたのかな、程度に思っていました。

しかし、洗濯機の中に入れらたパジャマは、尋常な汗ではなかったのです。

旦那さんからは

「汗かいて布団濡れちゃったからファブって良く干しといて」

くらいのことしか言われなかったので

汗っかきになったのかな、と思って特に気にすることはありませんでした。  

自律神経失調症過敏性腸症候群 

おわかりの方もいると思いますが、旦那さんの体の症状は

  自律神経失調症

の症状の一つです。

加えて旦那さんは緊張やストレスにより、お腹の不調をきたす

  過敏性腸症候群

です。

過敏性腸症候群は物心ついた小学校低学年の時からだそうです。

最近はSNS上で「IBS」なんて呼ばれていますね。

そして、約7年前には右目がストレス性の

  網膜剥離

を患いました。

すでに完治していますが

若干の後遺症(左右の視界の明るさが違う)が残っていて、再発の危険があるそうです。

 

目の事は当時周りの人には言っていませんでしたし

私にも、「仕事中に右目を強くぶつけた」

と言っていたので、私もそれで網膜剥離になったと思っていました。

(よく考えたら右目だけぶつけるって…ボクサーでもあるまいし…)

旦那さんは私が思っていたよりもずっと神経質な人だったのです。

ストレスが及ぼす体の不調

現在のストレス社会では

「病気とまでは言えないつらい症状」

に悩んでいる人って、実は多いのではないかと思います。

私の旦那さんも例外ではなく

旦那さんはそのストレスの対象が腸や目に出てしまっていたわけです。

 

外で「強い人」を演じている旦那さんは、私にも

「ストレスで体を壊してしまった」

と思われたくなかったのだと思います。

しかし、最近は寝汗をかいて夜中に起きることが増えてきたことや

お腹の調子が悪い日が増えたことで

これからの事や体調不良のことについて、腹を割って話をすることになったのです。

ホントは仮面をはずして生きたい 

旦那さんはよく自分で、

  環境適応能力が低い

  新しい環境に強いストレスを感じやすい

  ホントは社会不適合者 

と半分ふざけながら、自分のことをそう言います。

旦那さんも含めてたぶん多くの方は職場などで

  「自分の弱みや悩みを見せずに自身にとどめている」

と思います。

きっと

  「メンタル弱いと思われたくない」

のです。

私もアパレルの仕事をしている時はそうでした。 

職場では

  「悩みなどは上司に何でも相談して風通しの良い職場環境にしよう」

など言われていましたが、まあ、そんなの無理に決まってます。笑

信頼関係もなくお互い探り合っているような人間関係の中、そんなことできません。

また、一方(上司)が一方的に人を評価する環境ですので

そんな悩みや弱みを見せられるわけないです。

 

上司に相談(悩みを打ち明ける)したところで、マイナス評価になるだけだと思うし

  「こいつはダメだ」

という評価を受け、自分の居心地を悪くするだけだと思います。

そういう会社ばかりではないと思いますが、これが私の勤めていた会社の現実です。

このような状況下では、上司の前ではがんばって

「弱い人」ではなく

「できる人」を演じてしまうわけです。

 

一度「こいつメンタル弱い」というレッテルをはられてしまうと

周りの同僚や上司からこのレッテルをぬぐい去ることは非常に難しいのです。

また、悩みを打ち明けたり、弱みを見せれば

職場の人間関係やコミュニケーションのバランスが崩れて

かえってストレスになることがなんとなくわかっていたのです。

だからみんな必死になって仮面を付け続けるのだと思います。

新しい会社のカタチ「パンと日用品の店わざわざ」さん 

「パンと日用品の店わざわざ」の平田さんが書いたnoteなどは

いつも興味深く読ませていただいています。

その中での

「評価しない人事制度」や

「心身ともに健康で命を全うする、という持続可能な生き方」

はとても共感が持てました。

これからはいろいろなものの見方や新しい考え方、働き方などが注目されて

世の中がどんどん生きやすくなることを願っていますが

実際問題ほとんどの会社や組織は

まだまだ旧態依然とした考え方のままに稼働しているところがほとんどだと思います。

 

そんな中で、すでに「わざわざ」さんのような会社が

新たな考え方や働き方について「案」だけに終わらず

実際に稼働していることに正直驚き、とてもうれしくなりました。

新しい会社のカタチを感じます。

また、人が人らしく生きられる社会のヒントが隠されているように感じてなりません。

これからも「パンと日用品の店わざわざ」さんの活動が楽しみです。

世間体を考えて親孝行に徹するか、自分に正直に生きるか

旦那さんからよく冗談半分に

「俺が仕事辞めたらどうなっかなぁ」

と言われることがあります。

どうなるかとは、生活面のことだけではなく

周りの人はどう思うかとか

両親はどう思うかとか、そういうことを聞いているみたいです。

 

私の勝手な意見ですが、人が仕事辞める辞めないなんて

「自分達が思っているほど、誰も気にしていない」

と思います。

  世間体を気にして肩書きや地位を守り、レールに沿って生きて行くか

  リスクをとってやりたいことをして自由に生きて行くか

旦那さんは一家の大黒柱ですが

最後は旦那さんが自分で決めて欲しいと思っています。 

生きる力をつけるということ

このブログを始めた当初から度々書いていることがありました。

それは

  「人間力(生きる力)をつける」

ということです。

私にとって、働くことは

まさに「生きる力をつける」ということに沿ったものです。

そのためにというわけではありませんが、とくに田舎に引っ越してからは

畑での無農薬野菜作りをはじめ、ブログ、DIY、珈琲の知識等

思いついたことはとりあえず行動に移してみました。

労働の対価としてお給料をいただくことも大事ですが

それ以上に旦那さんに任せきりではなく

自分の生きる力、稼ぐ力を養うことが大切だと考えて一歩ずつ進んできました。 

願い 

旦那さんはよく

 「朝起きるのが待ち遠しい毎日を送りたい」

と言っています。

きっと好きなことをしていても、毎日が楽しい日ばかりではないと思いますが

私もそんな張りのある毎日を送ってみたいです。

ホントは旦那さんに

  そんなにストレスなら仕事辞めちゃいなよ

と言ってあげたいところなのですが…

実際問題生活していけませんので言ってあげられません(-_-;)

 

これからもブログや野菜作り、DIYや珈琲の勉強をとおして

生きる力を養い、新しい働き方、生き方に着目して行動に移し

それを子ども達に伝えていきたいと思います。

そしてこれからの社会が、人にやさしい生きやすい社会になればいいなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。