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スティーブ・ジョブズ氏のスピーチ 他人の人生ではなく自分の人生を生きることを子どもに伝えたい

f:id:Yamanao:20181118220845j:plain旦那さんが好きなスティーブ・ジョブズ氏の言葉で

「常識は他人が考えた結果であって、常識にとらわれ過ぎてしまうことは

他人の人生を無駄に生きるということ」

とありますが、ようやく意味が理解できるようになりました。

 

伝説のスピーチとまで言われたスタンフォード大学でのスピーチを

旦那さんに勧められて、私が20代の時にYouTubeで見たときは

さすがマックを作った人のスピーチだ、すごい!

くらいの感想でしかありませんでしたが

色々と経験し、年を重ねて子育てをしている今

再びこの伝説のスピーチを聞いていると、言葉の一つ一つが深く突き刺さります。

子どもの嘘や言い訳の対処  

小学2年生の息子が最近、母親の私にだけ反抗するようになりました。

「うるさいな!」

「わかってるよ!」

「はい、はい、はい…」など。

このくらいならまあ普通かなと思い、私も息子に、にらみをきかして

「わかってるならやってよ!」

と言って終わりにしていましたが、ついに、ありえないような嘘をついたり

約束したゲームの時間をオーバーしていても、何事もなかったかのように

しれっと、とぼけるようになりました。

 「あれ?(ゲームの終わりの時間が)30分も過ぎてるよ」

というと

「え?過ぎてないよ」と言ったり…。

 

また、息子が飲み物をこぼしたり、物を壊してしまった時に

「わざととやったんじゃない」

「気が付かなかっただけだ」

なんて言って…、困ったもんです(^_^;)

旦那さんはそんな息子に

「だからどうした」

「理由はどうであれ、やった事に変わりはないだろ。

現実を素直に認めることができないやつは成長しない」と教えています。

まずはやってしまったことを自分の中で受け入れて自分の非を認める。

簡単そうで難しい。難しいけど大切なことです。

 

以前、こんなやりとりがありました。

いつものように旦那さんが息子に一喝したあと…

自分のした事を正当化しようと言い訳をして、素直に謝れない様子の息子。

そんな時、旦那さんが

「つまんねえ嘘をつくな!情けねえ野郎だな!」

とガツンと叱ります。

さらに一言…

「言い訳をするんだったら

怒っている人を笑わせるくらいに面白い言い訳を言ってみろ!」

と、そして、去っていくという…。

…って、え?ちゃんと怒ってよ(^_^;)

息子は旦那さんに許されるために面白い言い訳を考え始めます…。  

 

「ダメだよ。嘘をついても言い訳が面白かったら、OKだと認識しちゃうじゃん。調子のいいズルイ子になっちゃう。しっかり怒ってよ。」

と旦那さんに抗議するも…

「(息子には)これでいいんだよ」と言います。

こうやって時々よく分からない教育をするので

将来が心配になってしまうこともありますが、ちゃんと意味があるようなんです。

 

怒られた時、まずは素直に反省することはとても大事なことです。

不必要に子どもを叱りつけて萎縮させてしまっては

クリエイティブな発想を育んでいくことはできないということらしい…です。

ピンチを自分の頭で考えて切り抜ける手段を身につけたり

解決策を自分で考える力を身につけて欲しい、ということらしいのですが。

そして、そこからクリエイティブな発想を持ってもらいたいと…

岐路  

大小様々だと思いますが、人は誰しも失敗や挫折を経験してきているはずです。

旦那さんも例外ではなく、数々の失敗と挫折の上に生きているのだと思います。

息子もこれからそうした経験を沢山するはずで

そうした時に、そこが人生の岐路になるからこそ

自分で解決する力、発想力を身につけて欲しいのです。

大切なのは失敗、挫折した時に

悩み過ぎてふさぎ込んでしまったり

思考停止に陥り、ただ謝ってその場をしのいでしまったりせず

解決策を考えることに重きを置いて行動して欲しいのです。

失敗、挫折したときが成長過程の岐路ということを理解させて

子どもに身をもって経験してもらいたかった。

不器用ながら、そういうことを子どもに教えたかったのだと思います。 

スティーブ・ジョブズ氏のスピーチから気付かされること 

スティーブ・ジョブズ氏のスピーチから

 

自分を偽っている人生は、いつか後悔をもたらします

人の意見や常識に関係なく

自分が何をしたいのか

どんな人生を歩みたいのか

誰と付き合いたいのか

何を成し遂げたいのか

自分の本当の心と向き合い真剣に考えてみる

 

あなたの人生は限られている

だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない

常識にとらわれるな

それは他人が考えた結果で生きることなのだから

他人の意見が雑音のように

あなたの内面の声をかき消したりする事のないようにしなさい

そして最も重要なのは、自分の心と直感を信じる勇気を持ちなさい

それはどういうわけかあなたが本当になりたいものを

すでによく知っているのだから

それ以外のことは、全部二の次の意味しかない 

素晴らしい仕事をするのには自分のやっていることを、好きにならなくてはいけない

まだそれを見つけていないのなら、探すのをやめてはいけない

答えを見つけた時には自然とわかるはずだ 

自分の興味と直感に従って動き回っているうちに出会ったものの多くが

後からすればこの上なく価値のあるものだった

あなたがたは点と点が将来どこかでつながると信じなければなりません

ハングリーであれ、愚か者であれ

 

最近このスピーチを聞き返すことで感じていることは

自ら既存の型にはまろうとする人生ではなく

自分の興味のあることに打ち込んで

クリエイティブな発想を持って、情熱をもって活動することが大事だということです。

 

自分自身もそうでありたいし

子どもにもそうなって欲しいと願いつつ、日々の子育てに奮闘しています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました(*'-'*)