ほっこりLife♡

豊かな暮らしと自立を目指して

メダカの世界は美しい

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この夏、我が家にやってきたメダカさん

メダカを飼うまでの経緯は、小学2年生の息子がお魚を飼いたいと言いだした事から始まりました。 

子どもが自分で世話をすると約束しても、私の仕事が増えることは確実です。

なので、簡単な気持ちで生き物を飼うことは出来ない、という事を伝えていました。

休みの日に、「水族館やお魚のいるペットショップに行こうね」

と言って、諦めてくれる方向に軽く誘導してみたり😏

 

旦那さんは、無駄な事を嫌うくせに意外と自由主義

子供のやりたい事を最大限に優先させてあげることが多いです。

なので、100%任せるのは毎回ちょっと不安なのです。

ゲームセンターで(クレーンゲームなど)無駄に消費してしまう、とわかるものに対して、子どもに

「この機械お金泥棒だからね」

「欲しいならここで使うお金をちゃんと貯めて、お店で買ったほうが確実だよ」

と言ってしまうのですが

 

それを聞いていた旦那さんは

「やりたいならやらしてあげなよ。取れなくてお金の無駄遣いになってもそこから自分で学ぶでしょ。俺も子供の頃はガチャガチャでガン消し(ガンダムの消しゴム)買いまくってたし、同じキャラが出た時は悔しいけど友達と交換したりしてたよ。無駄なことをした経験も、無駄なことをしなければ気が付かない貴重な経験」

と言われ、そう言われてみれば私も子どもの頃付録が目当てで買ったりしてたけど今思えば無駄かなと思えることでも当時の私にとっては無駄じゃなかったような気がします(^_^)

今でも雑誌に可愛いノべルティーが付いてると迷いますし(*゚▽゚*)

なかなかミニマリスト思考にはなれないです…。

 

でも、気が付かないうちに時間やお金を浪費するのは問題だから、気づかせてあげればいいんじゃないかな、と旦那さん。

例えば「家でゲームをしてた2時間」と「本を読んだり映画を観た2時間」

後者は、もしかしたら今後に人生に影響を与えるような刺激をもらえる貴重な時間になるかもしれないということ。

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我が家では毎年カブトムシを育てています。

肥やしの中にいた幼虫を飼育ケースで育てることから始めています。

脱皮してカブトムシやクワガタの形になってしまえば可愛いのですが

どうしても幼虫の時期は苦手で土の上に出てきては、ぐにゃんぐにゃんと

寝返りみたいなことをしているのを見たときはギャー🙀となりました…

アゲハ蝶も蛹(さなぎ)になるまでは直視できないほど私には苦痛でした…

 

お世話は息子が自分でやっていたので昆虫類を自由に飼うことに関して

反対はしなかったのですが、お魚は家族会議が必要なレベルの話です。

 

が!しかし!旦那さんが「実は俺も魚飼いたいと思ってたんだよ」と。

旦那さんは息子を連れてお魚がたくさんいるトモニーに

「ちょっと見てくる」と言って出かけていきました。

もうダメだ…。このパターンもしかしたら買うかも…。

いや、絶対に買って帰ってくる。と確信。

あきらめて飼い方など調べつつ準備をして待ちます。

 

息子と旦那さんが飼いたがっているのは熱帯魚だと勝手に思い込んでいたので、私はお家のどの場所に水槽を置くか悩んで待っていたところ…

帰宅した旦那さんが持っていたのは…大きめの鉢でした!

そして、お庭でホースを伸ばし旦那さんと息子は何やら始まりました。

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砂利や浮き草などについた汚れや消毒をよく洗い落とします。

そして、樽と鉢に水を入れて水温を日光で温めます。

そこには浮かんだビニール袋に入っている魚の姿がありました。

これは、水合わせと言って30分くらい浮かべて水槽の水と袋の水の温度を合わせるようです。

 

熱帯魚じゃないんだ、と思って見にいくと、なんとメダカさんでした!

あれれ?…可愛い♡

熱帯魚じゃないのかと残念に思ったのも束の間でメダカにキュン♡です!

子どもの頃に近くの小川でたくさん泳いでいましたので、飼っていたことがありました。卵のついた水草を別の容器に移して稚魚を育てて増やしてました。

 

金魚は水槽で家の中で飼い、メダカは外で漬物樽みたいな容器に入れて、藻だらけで濁り気味の水質環境で飼っていましたので、メダカには申し訳ないのですが、そこまで愛情もなかったわけです。

お世話していたのは兄ですし…

 

しかし、今回旦那さんが鉢の中でメダカの世界を作って、そこに泳ぐメダカの姿を見たときは、しばしときを忘れてしまうくらい癒しの時が流れました。

飼い方によってこんなにも違うのか…と思いました。

メダカと言えど値段はピンキリです。

高額なメダカもいる様ですが、購入したのは一匹38円の普通のメダカです。

メダカの飼い方

メダカは家をあけることが多い人や忙しい人

ちょっとズボラな私のような人にも飼いやすい優秀なお魚さんです。

春夏秋冬、よほど寒い気候でなければ一年中元気にお庭で飼うことができます。

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水の流れが必要ないので浅くて広い鉢などの容器を選びます。

広目の鉢を選ぶのは、水と空気の接する面積が広いと、水中に酸素を取り入れやすいからだそうです。

難しい飼育器具は必要ありません。基本的には水換えの必要もありませんし。

必要なもの、あったら便利と思うものは、水槽などの容器、砂利、水草、魚をすくったりゴミを取るネット(フィッシュネット)、よしずなどの日除け、エサです。まだメダカが小さいうちは指の腹ですり潰してあげると良く食べてくれます。

 

天敵もいますので飼育する場所には注意が必要です。

室外で飼うのでしたら、一番の天敵は水生昆虫です。

タイコウチなど水生昆虫が入らない様に注意が必要です。

さらに、猫やカラスなどもメダカを食べてしまうので気をつけなければいけません。

 

我家のメダカの飼育場所は外の軒下です。

厚い氷が張るほど寒い時期は問題ですが、薄い氷が張る程度の寒さなら耐えられるそうです。

暑い時期はよしずなどで遮光してあげると良いです。

本来暑さにも強いそうですが、最近の日本は熱帯地方並みに暑かったりするので、なるべく直射日光は避けた方が良いと思います。

水の交換も、よほど水が汚れない限りは一緒に飼っているミナミヌマエビが藻を食べてくれるので大丈夫です。 

また、最近のメダカのえさは素晴らしく、メダカの排泄物を菌が分解して水を汚しにくくするえさ等も売られていますので、さらに手間いらずです。 

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モノアラガイやサカマキガイも一緒に飼うことで食べ残しやフンを掃除してくれます。

カイもフンをしますが水草の肥料になりますので、自然に循環してくれます。

メダカの鉢の中では小さな生態系ができるので素敵です。

 

水を綺麗に維持したい目的で飼うことになったミナミヌマエビでしたが

ちゃかちゃかと足を動かして藻を蹴散らしている姿はとても可愛いので

子ども達も「ミナミちゃん」と名付けて可愛がっています。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました(*'-'*)