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倉庫DIY 室内の壁をリノベーション

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茶色いプリント合板から白い壁に一新☝

旦那さんが倉庫内の壁を見て一言

「壁の色が白かったら、モダンな感じになるんじゃないかなー」

この壁面を塗り替えるの?

お金も時間もかかりそうだし、手伝わされそうだし

やめてほしいなと思っていました…

 

それから数日経って

家に

「シールパテ」という重い荷物が届き

倉庫の壁の模様替えが始まってしまったのです(~o~)

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※ヤヨイ化学水性シールパテ

 すでに練った状態で袋詰めされていて

 すぐに使えて密着性も良いので、初心者にもオススメだそうです。 

ビフォー

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アフター 

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出来上がってみると雰囲気も明るく感じ

毎回やってみてよかったと思うのがDIYです…

道具

ここで旦那さんが壁面塗装をする過程で

使っていた道具などを紹介していきたいと思います。

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パテ板(コテ板)

  ステンレス製

  使い込んでくると、安物は角が剥がれてくるそうです…

  購入の際は、自分が持ちやすいものを選んでください。

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パテベラ

  坂爪製作所(sakazume)

  鋼製

  幅 24㎝

  ヘラの厚さ 0.4㎜

ほぼこのパテベラ1本で作業していました。

不具合もなく、使い勝手が良いとのこと。

水洗い後、水滴を拭き取らないと速攻錆びるそうです。

 

もともとの倉庫内側の壁面は木目プリントされたプリント合板でしたが

旦那さんが雰囲気が重い、ダサイ

などと言っていたのです。

 

しかし、壁面の施工面積は広く

作業時間や材料代、失敗した時のリスク等を考えて

踏み出せずにいた様ですが…

失敗を怖がってたら何もできないだろ

などと言い放って

自分を納得させて始めてしまいました(-_-;)

 

壁面のリノベーション内容ですが

旦那さんがいろいろググってみて模索したり、考えた結果

プリント合板表面のプリントは削り落とさずにパテを盛り

その上に水性塗料を塗る

ということに決まったのです。

 

プリント合板の表面に直接水性のペイントを塗布すると

密着性は低く、剥がれやすいのですが

パテ(ヤヨイ化学水性シールパテ)はプリント合板の表面を削らずにパテを塗っても剥がれにくい事がわかりました。

これはあくまでも素人の旦那さんが言うことなので、作業される前は目立たないところで試験的に塗ってみて確認することをお勧めします。

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試しに、プリント合板の上に直接水性の塗料を塗った写真です。

爪でひっかくとすぐに剥がれてしまいます。

壁の隅っこで試してわかったことです。

作業工程

最初にプリント合板の表面をキレイに拭きます。

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マスキングテープや新聞紙等を使って

パテや塗料を塗りたくない場所を養生していきます。

カッターとヘラがあるとキレイに貼れます。

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電気コンセントの入口や配線など、パテ盛り作業で邪魔になる部分を取り外します。

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おたまを使って、パテ板にシールパテを適量載せます。

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プリント合板の表面にパテを盛っていきます。

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少量ずつコテにパテをとり、まずは凹んでいる合板の隙間にパテを埋めていくイメージで盛っていきます。

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1度目のパテ盛りはバリ等が出ても神経質にならずに

凹んでいるところを平らにならしていくイメージで盛っていきます。

パテ板のパテを使い切り、再びパテ板にパテを盛る際は

面倒でもパテ板とコテをスクレーパー等で

軽く掃除してから新しいパテを盛りましょう。

乾いた細かいパテの破片が作業の邪魔をするためです。

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また、あまり厚く盛ってしまうと、乾いたときにひび割れてしまいます。

よほど厚くなければ、大丈夫とのことですが…

乾いたら、バリをパテベラで削り取って平らにならしていきます。

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2度目のパテ盛りは仕上がりを想定して

なるべくきれいに、平らに盛っていきます。

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1度目よりパテが盛りやすくなっていることに気が付くと思います。

2度目のパテが乾いたら、同じようにバリを取っていきます。

2度のパテ盛りで終わりにする場合は、バリを取った後ヤスリをかけます。

旦那さんいわく、3度盛りをすればかなりキレイに仕上がるそうです。

3回から4回塗り推奨とのこと。

慣れないうちは、薄く塗って複数回にわけて塗ると上手くいきやすいです。

仕上がりの質感が変わるので、紙やすりの番手はお好みでいいとのこと。

下の写真が旦那さんが始めてパテ盛りをした壁です。

ボコボコしていて、合板の溝も見えていますが…

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これが、最後の方に仕上げた壁です。 

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溝などは見えませんし、平らに見えます。

上達がうかがえます(・o・)

プリント合板の継ぎ目のひび割れについては、そんなに目立つものではありませんが

修復するかを聞いたところ…

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あきらめが肝心…だそうです( ̄▽ ̄)

パテ盛り後の塗装

ペンキはカインズホームオリジナルの

ホワイティカラーズのピュアホワイトを使用します。

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シャッターを塗装した時と同様に、カインズホームのオリジナルペイントを使います。

近くにあるホームセンターで手に入ること

コスパが良いこと

室内作業でも臭いがほとんどしない水性

が決め手です。

ペンキもピンキリで、上を見ればきりがありませんが、今後塗り直しがあった時やアフターケアを考えた上での選択だそうです。 

www.hokkorilife.com

道具

使用した道具です。

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カインズホームコメリですべて揃います。

いずれも消耗品ですので、安い物でかまわないと思います。

ヤスリがけを終えた壁に塗料を塗っていきます。

専用のバケツに塗料をドバッと入れて、コロコロで塗っていきます。

壁の角の部分等はハケや小さいコロコロで塗っていきます。

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2度塗りが基本になります。

1度塗って乾かしてから、もう一度塗ると仕上がりが断然違います。

塗料が乾いたら、マスキングテープを剥がしていきます。

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マスキングテープと塗装面の極は、パテと塗料が固まって張り付いているので、極に沿ってカッターで切れ込みをいれてから剥がすと、キレイに剥がせます。

時間のあるときに少しずつ旦那さんと作業していき、完成まで4ヶ月程かかりました。

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旦那さんの道楽が何かの参考になればと思います。 

ここまで読んでいただきありがとうございました(*'-'*)