ほっこりLife♡

豊かな暮らしと自立を目指して

コーヒーを五感で楽しむ つくば市内のカフェを巡って得たこと

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ほっこりLifeに訪問してくださりありがとうございます。

コーヒーを楽しむ 

旦那さんが勧めてくれた一杯のコーヒーから

その魅力に惹かれて、コーヒーを嗜むことが最近私の楽しみになっています。

味というよりは、香りを楽しむことが好きな私のリクエストに答えてくれて

旦那さんが自家焙煎をしているカフェを中心に、カフェ巡りをしてくれました。

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写真は、お店の方に撮影許可をいただいて掲載させていただきました。

初めて来店した私の質問にも丁寧に答えてくださり

また、焙煎所の方にも案内してくださり

豆の種類や焙煎機の説明、焙煎方法まで

とても親切丁寧な対応をしてくださりました。

お仕事中にも関わらず丁重な対応をありがとうございました。

 

ネットで美味しいと評判のつくば市内の焙煎屋さんやカフェは

人気があるだけあって、とても雰囲気が良かったです。

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「千年一日珈琲」は読書をしながらコーヒーを楽しむにはぴったりの場所でしたし

日本でも使っている焙煎屋さんは数少ない

600万円はするというプロバット12キロ釜で焙煎したコーヒーを楽しめる

「コーヒーファクトリー」等、どれも素敵なお店でした。

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なかでも同じつくばにある

「フレスタプラス」さんの「ストロベリーモカ」というコーヒー豆は

苦みが少なく、甘い香りがして本当に美味しいコーヒーだと思いました。

ストロベリーモカは、バリスタの店員さんから

再びコーヒーの仕事をするキッカケとなったコーヒー

とのお話しを伺いましたが

自宅でドリップして飲んでみると

それぐらいインパクトのあるコーヒーと納得しました。

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五感で感じるコーヒーの魅力 

焙煎機のあるカフェを巡って感じたことは

焙煎機の種類や焙煎方法によって、その豆が持っている

甘味、コク、酸味、苦味など

雑味や渋み、嫌な酸味を出さずに

焙煎士の技術や経験、磨かれた感性によって

豆の個性を最大限に引き出しているように感じました。

 

私はコーヒーの魅力を知ったばかりの初心者ですから

ちょっとした味の違いは意識しないとわからないため

隣で旦那さんが話してくれるコーヒーの特徴を

五感をフルに使い、感性を研ぎ澄まして感じるようにしています。

私の嗅覚は犬並みにいいので、旦那さんには負けません。

 

コーヒーの微妙な味の違いは

意識しなければ気が付かない繊細なものです。

篩(ふるい)で微粉を取ったコーヒーは

豆本来の香り鮮明になり、渋みなどの雑味がなく、クリアで美味しいのですが

意識しなければゴクゴク飲んで何となく飲みやすかったなぁ

と言う感想で終わってしまいます。

それが悪いわけではありませんが…

五感のレベルを上げる 

自分の体は自分が食べたもので作られるわけですから

口に入れるものに対してもっと意識して味わいたいものです。

忙しい日は「〜ながら食べる」になってしまいがちですが

時々でもいいので、ゆっくりと余裕をもって飲食するのは

心身が満たされると思います。

 

テレビを見ながら、本を読みながら食べているわけではありませんが

「他のことを考えながら」というのも問題で

目の前にあるものに集中して意識することで感じるものが

変わってくるように思います。

 

感性が豊かで、五感が冴えている人なら

意識をしなくても感じることができるのでしょうが

私の様なタイプは普段から意識して

五感を鍛えることが大切だと思いました。

コーヒーを通して 

「五感は意識して使っていないと鈍くなる」

ということに気付かされました。

 

有名なバリスタや焙煎士だけが

特別な嗅覚や味覚を持っているのではないはずです。

様々なコーヒーを飲んできた経験や

コーヒーと真剣に向き合ってきた時間が違うのだと思うのです。

 

ですので、 素人でも普段から五感を意識して使っていれば

バリスタや焙煎士同等の嗅覚や味覚を身につけることができると思います。

私にはコーヒー焙煎をやってみたいという願望がありますが 

知識も浅く、完全に趣味の延長みたいなものですので

地道に学んでいきたいと思います。

小野善造氏著の「珈琲焙煎の書」を読んで

焙煎の難しさや奥深さを学ぶ事ができました。

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美味しいの基準 

「このコーヒーは美味しい」

というのは自分の味覚が基準となり、自分が決めるものです。

味覚も感性も人によって違うわけなので

お店の一番押しが自分には美味しくない

ということは当然あることだと思います。

友人に勧められたラーメン屋に行って食べてみたらおいしくなかった

…ということがよくあるように。

ですので、お店側もその豆の最高の状態を引き出して

様々なコーヒー豆を提供しているのですね。

 

旦那さんが好きなスペシャティーコーヒーという分類のコーヒー豆は

熱風式で焙煎した豆が一番と言っています。

なのに、直火式や半熱風式で焙煎した豆のコーヒーなども飲みます。

 

自分好みのものだけ買って飲めばいいのに…

美味しくなかったらもったいないじゃん

と思ってしまう私ですが

「他のものをよく知らずに自分の美味しいは語れない」

というのは旦那さんならではの楽しみ方です。

 

これは確かに他のことにも通じるものがあります。

例えば、世界の料理を食べたことがない人が「日本食が一番美味しい!」

と言うのと、世界一周旅行から帰ってきた人が同じセリフを言うのでは

言葉の重さが違ってきますよね。 

自宅でドリップコーヒーを嗜む 

美味しいコーヒーの淹れ方については、SNS上で山ほど情報がありますが

ここでは、実際に自分が実践してみて感じたことを書いてみたいと思います。

ペーパードリップで美味しいコーヒーを淹れるのに、大切なことは

   微粉を取る

ことと

   抽出温度

に気をつけることです。

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もちろん、美味しいコーヒー豆を手に入れる

性能の良いミルを使って豆を均等に挽く

蒸らしの時間等、美味しいコーヒーを淹れる条件はたくさんありますが…

基本的なこと、今自宅にあるものを使ってできること前提にお話したいと思います。

 

挽いた豆をふるいにかけて微粉を取ると

抽出後のコーヒーにエグみや渋みが消えてクリアな味になり

豆本来のフレーバーが引き立ちます。

 

てっきり旦那さんのウンチクだと思っていましたが、味の違いは歴然です。

微粉を捨てるのが勿体無いと思い

微粉だけで淹れたコーヒーをこっそり飲んでみましたが…

ブハッ、てなりました(°▽°)

 

抽出温度も大事です。

浅煎りか深煎りでも美味しく抽出できる温度は違ってきますが

どちらにしても熱湯はNGでした。

熱湯で入れる方もいらっしゃるようなので、好みもあるのかもしれませんが…

 

私は熱湯で淹れたコーヒーは苦くてダメでした。

温度が低すぎても酸味がきつく出てしまいます。

旦那さんと温度計で測ってみたところ、86℃前後がよかったです。

冷めてからも酸味が出ずらく、おいしくいただけます。

 

バリスタが淹れたから美味しいのではなく

美味しいコーヒーを淹れる基本的な方法を知っていれば

誰でも自宅で美味しいコーヒーが楽しめます。はずです(´-`)

 

焙煎してから2、3日後の豆を

なるべく均等に引く事ができるミルで挽き

微粉をとり

適量の挽いた豆を、紙のフィルターに載せ

豆全体にお湯が行き渡るようにお湯をかけて蒸らし

周りの土手を崩さないように、一定量を保って低い位置で円を描いてお湯を注ぎ

お湯が落ちきる前にドリッパーを取り除けば

感動できちゃうくらい美味しいコーヒーが味わう事ができます。

 

コーヒーは、まだ飲んだことがない農園の豆を購入したり

淹れ方を変えてみたりすることで

新しい発見がいっぱいです。

これからもコーヒーライフをほっこりと楽しんでいきたいと思います。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。