ほっこりLife♡

豊かな暮らしと自立を目指して

縄跳びが飛べない子に指導をやめたら、自分の力で飛べるようになった

縄跳び大会が間近に迫った、息子が4才の時

私は、跳べなくて半べそをかいている息子に

 

顔あげて!

腕が伸びてるよ!

足は軽く曲げて!

リズム!

 

などと一生懸命 教えていましたが、なかなか上達しませんでした。

そんな息子を見た旦那さんは、息子に

 

フォームなんてどうでもいいから、とにかく50回跳べ!

跳べるようになれば、勝手にキレイなフォームになる

 

と言って自由に跳ばせました。

1回跳ぶのがやっとで、たった2回も跳ぶ事が出来なかった状態から

腕は伸びて ひどく崩れた姿勢でしたが5、6回と跳べるようになりました。

 

私は嬉しくなり、やったね!と褒めたのですが

本人は納得できないようで、何度も練習し

いつしか、息子の目標が、

 

跳べるようになりたい!

 

だったのがいつの間にか

 

50回跳ぶ!

 

と変わっていた事に驚きました。

 

30回跳べる頃には、少しずつ自分なりにコツをつかんで

自然とそれなりの形になっていました。

 

上手に跳んでる友達を観察して

自分と違うところに気付いて真似することで

みるみる上達しました。

 

本人のやる気次第で学ぶ力も吸収する力もアップするのです。

幼稚園で年中さんの時の縄跳び大会では、結果的に

 

62回跳ぶことが出来て

 

自分でも自信がついたようです。

息子が50回以上跳べたことをパパに報告したところ、

 

「ほら、跳べただろ!頑張ったな!」

 

と言われてニコニコする息子。 

息子は自分でも頑張ったと思った時は

私に褒められるより、旦那さんから認められることの方が嬉しいようです。

今回の事で、跳び方を息子に指示してしまうことで、

 

考える、行動する、失敗する、工夫する、解決する

 

という大切な機会を失ってしまうところだったのかもしれません。

人に手取足取り教わって跳べた時よりも

自分で考えて、観察して、試行錯誤して跳べた62回の差は

今後大きな違いあると思うのです。

 

少し高めの目標を持って自分の力で達成すること。

諦めないで続けること。

考えてもわからない事は とにかくやってみる事。

答えは後からわかるという事。

 

旦那さんは厳しいけど考え方を含めて尊敬する所がたくさんあります。

一度失敗したら二度とやらない私のこの性格。

こんな親の姿を子どもが真似しないよう

変わる努力をしないといけないなと思いました。

「何怖がってんだよ、失敗したっていいだろ。」

 

カンカンに熱くなった、薪ストーブのガラス面に触れて

ガラス面に手袋を溶かして焦げ付かせてしまった時も

「もう触らない」と言う私に

 

「今度は気をつけてやれ」

という旦那さん。ちょっと偉そうですが…

 

失敗をすると私のようにすぐ辞めてしまう人も多いと思います。

勉強になった、次に活かそう!

と考えて、経験を積んでいくことが出来たら

どんな不運も考え方一つで発想の転換でき、

失敗も実りのある経験に変える事ができるはずです。(理想)

 

もちろんいつもそのようなポジティブな考え方にならないのが現実ですが

このこと知っているのと、知らないのとでは大きな違いが生まれると思うのです。

 

自分を冷静に斜め後ろから見ているもう一人の自分が居るような

 

そんな感じでしょうか。(ちょっと怖いか)

 

ブログを続けられる人はごくわずかだそうです。

 

ブログは続けるだけで周りが勝手に脱落していくので、続けさえすれば勝てる世界

と誰かが言っていましたが、

継続するには高いモチベーションを維持する事と

目標を見失わない事だと思います。

 

大きな目標に向かってひたすら進んでいく事もいいと思いますが、

私はすぐ挫けてしまうので

小さな目標を達成することの繰り返しで

少しずつ最終目標に近づいていく方法で頑張りたいと思います!

 

読んでいただきありがとうございました(´。`)